資格一覧

  • ■保育士講座

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    ■保育士講座

    保育士の資格を取ると保育所(保育園)だけでなく、12種類の児童福祉施設(1.保育所 2.助産施設 3.乳児院 4.母子生活支援施設 5.児童厚生施設 6.児童養護施設 7.障害児入所施設 8.児童発達支援センター 9.情緒障害児短期治療施設 10.児童自立支援施設 11.児童家庭支援センター 12.幼保連携型認定こども園) )や民間の施設(無認可保育施設など)などで働くことが可能です。
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  • ■臨床化粧アドバイザー/
    臨床化粧療法士®︎資格

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    ■臨床化粧アドバイザー/臨床化粧療法士®︎資格

    学術研究に基づいたJCTA(一般社団法人日本臨床化粧療法士協会)独自の「お化粧の力によって心や身体に起こるポジティブな変化を促すためのセラピー」です。
    一見、高齢者への実施が多いように思われるかもしれませんが臨床化粧療法の有効範囲は多岐に渡ります。
    臨床化粧療法は、疾患の有無、年齢性別を問わず、外見的なお悩みを抱える方が、カバーメイク等により心健やかな日常を過ごせるよう、医療福祉の現場で用いられています。
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  • ■化粧体操指導士養成講座

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    ■化粧体操指導士養成講座

    化粧体操指導士の役割は、JCTA(一般社団法人日本臨床化粧療法士協会)が推奨する運動プログラムを用いながら、レクリエーションの場などで化粧体操 の指導を行ってゆくことです。
    例えば、高齢者の方にお化粧をすると、気分が高揚し笑顔になったり、いきいきとしてコミュニケーションやアクションが増したりと、心身的にポジティ ブな変化がもたらされます。
    化粧体操指導士は、この変化をお化粧の力によって促し、結果的に、「QOL(生活の質)及びADL(日常生活動作)の維持・向上」を目的として活動を行います
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  • ■気象予報士資格

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    ■気象予報士資格

    気象庁から提供される各地の観測データや気象レーダー、アメダスなどの情報を分析し その地域の特性等を踏まえて天気、湿度、降水確率などを予測する重要な仕事です。
    天候の予測は一般の生活に役立つのはもちろんのこと、様々な企業も大いに活用しています。
    気温によって売れ行きが変わる商品の仕入れやレジャー施設の入場者予測など様々な事柄に影響を与える「気象予報」を行う重要な仕事といえます。
    ※気象予報士の資格を有しないものが「気象予報」を行うことはできません。
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